簡単!手書きPOP講座~まとめ2~
今回も前回に引き続き、簡単!手書きPOP講座の記事をまとめていきます。





前回は、POPとは?からPOPの書き方についてお伝えしてきましたが、今回はPOPを効果的にする上でのポイントをまとめていきます。
それでは、早速見ていきましょう。
POPを作るために大事なポイント
このブログでも何度かお伝えしてきましたが、POPとは「店頭である商品を手にとって買おうか迷っている人に、「よし買おう!」と決断させられるような広告」のことです。
つまり、商品の持つ魅力を如何にして伝えるのかがポイントとなってきます。
こちらの記事では、そのために必要なポイントを2つお伝えしました。
1.POPレイアウト3つの基本
レイアウトの基本は3つで
・文字間を詰める
・行間を空ける
・変化をつける
だとお伝えしました。画像で表すとこんな感じです。

2.アピールポイント
アピールポイントというのは、一番伝えたいことです。
POPを書く場合、一番伝えたいことは一言で大きく書くようにしましょう。
アピールポイントには、商品名や価格などではなく、その商品が持つ具体的な魅力を書くようにすると、人の目をひきやすいです。
(激安価格や激レア商品の場合は、価格や商品名の方がいい場合もあります。)
詳しくは過去記事「POPを作るために大事なポイント」をご覧下さい。
POPに動きをつける
次に、お客様の目に止まるために効果的な「POPに動きをつける」についてお伝えしました。
こちらについては、文章だと伝わらないので実際の例を見てお伝えしました。
こちらが動きをつける前

そして、こちらが動きをつけたあとです。

大分雰囲気が変わってますよね。
このように、動きをつけていくことによってお客様の目に止まりやすいPOP作りを心がけていって下さいね。
上記の例で動きをつける際に意識したポイントなどについては、過去記事「簡単!手書きPOP講座~POPに動きをつける~」をご覧下さい。
popに動きをつける(色の基本)
POPに動きをつけたところで、次にお伝えしたのは「色」についてでした。
簡単!色選び講座でもお伝えしましたが、色というのはパッと見でイメージが伝わりやすいので、効果的に使っていきましょう。
POPに色をつける際に気をつけるポイントで一番重要なのは、適当な色を選んではいけないと言うことです。(POPだけに限ったことではありませんが・・・)
以下にお伝えするポイントを意識して、適切な色選びをしていきましょう。
暖色系と寒色系
色には、暖色系の色と寒色系の色があります。
読んで字のごとくなのですが、暖色系の色は温かいイメージを与え、寒色系の色は冷たいイメージを与えます。
この画像を見てみて下さい。

自動販売機などでよく見かけるかと思うのですが「あったか~い」は暖かく「つめた~い」は冷たく見えますよね。
このように、暖かいイメージを伝えたい場合には「赤」「黄」「ピンク」「橙」といった暖色系を、冷たいイメージを伝える場合は、「青」「紫」「緑」といった寒色系の色を使うようにしましょう。
色の組み合わせ
色の組み合わせによって伝わるイメージについてもお伝えしました。

どれも、何となく見たことがありそうな組み合わせですよね。
このように、色を組み合わせるだけでも、見た人に様々なイメージを与えることができます。
先ほども書きましたが、色から伝わるイメージというのは、文字を読むよりも早い段階で伝わります。
POPは瞬間が勝負ですから、色というものにもしっかりと意識していきましょう。
色の基本について詳しくは「簡単!手書きPOP講座~色の基本~」をご覧下さい。
以上が、簡単!手書きPOP講座でお伝えしてきたことです。
冒頭でもお伝えしましたが、POPとは「店頭である商品を手にとって買おうか迷っている人に、「よし買おう!」と決断させられるような広告」のことです。
「POPを作るために大事なポイント」でお伝えしたアピールポイント、つまりその商品の一番のウリをしっかりと把握し、効果的に伝えられるような工夫をしていきましょう。
何はともあれ大事なことは「とにかくたくさん書くこと」です。
このブログを読んで頂いたのも何かの縁ですので、早速今からPOP作りしてみませんか?
「」では、実際に書いているところがみられるので、筆の動きや手の動かし方が手に取るように分かります。
しかもうれしいテキスト付き!!
テキストには練習用のページもたくさんあるから、思う存分手書きPOPを書くことができます。
これからPOPをはじめようという方は、ぜひご活用下さい。
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