«簡単!手書きPOP講座†POPに動きをつ |こうたん!ブログ簡単!手書きPOP講座†まとめ1†»

簡単!手書きPOP講座~色の基本~

今回は、POPの色についてお伝えしていきたいと思います。

前回まで、文字のレイアウトやアピールポイント吹き出し、イラスト、マークなどと言った部分での動きについてお伝えしてきました。

今回は、色を使って動きをつけていくポイントをお伝えしていきます。

色に関しては、「簡単!色選び講座」でも、8記事にわたってお伝えしていますので、そちらも参考にしてみて下さい。

では早速みていきましょう。

popに動きをつける(色の基本)

POPに色をつける際に気をつけるポイントで一番重要なのは、適当な色を選んではいけないと言うことです。(POPだけに限ったことではありませんが・・・)

ここで言う適当な色というのは、自分の好きな色だとか、手元にある色のことを言います。

色を選んでいく際には、ついつい自分の好きな色や得意な色を選びがちなので、以下でお伝えするポイントをしっかり意識していきましょう。

暖色系と寒色系

色には、暖色系の色と寒色系の色があります。
読んで字のごとくなのですが、暖色系の色は温かいイメージを与え、寒色系の色は冷たいイメージを与えます。

ちょっと分かりにくいかもしれないので、下図を見てください。
pop9_1.jpg
自動販売機などで見かけるかと思うのですが、「あったか~い」は暖かく「つめた~い」は冷たく見えますよね。

pop9_2.jpg
逆にこのようにすると違和感を感じますよね。

このように色選びを失敗すると、暖かさをウリにしようとしているのに見た人には伝わりにくいPOPになってしまいます。

なので、暖かいイメージを伝えたい場合には「赤」「黄」「ピンク」「橙」といった暖色系を、冷たいイメージを伝える場合は、「青」「紫」「緑」といった寒色系の色を使うようにしましょう。

色の組み合わせ

色には、その組み合わせによっても伝わるイメージがあります。

色選び講座の視認性の記事でもお伝えしましたが、黄色に黒を組み合わせると「キケン」や「注意」といったイメージになる感じですね。

言葉で言っても、イメージが浮かばないと思うので、いくつかサンプルを挙げてみます。

pop9_3.jpg
どれもこれも、POPやチラシ、標識などで見たことがある組み合わせですよね。
(左下の「黄色に赤」などは、「お買い得」なんて感じでよく見かけますよね^^)

このように、色はその組み合わせによっても、様々なイメージを伝えることができます。

色から伝わるイメージというのは、文字を読むよりも早い段階で伝わります。
POPは瞬間が勝負ですから、色というものにもしっかりと意識していきましょう。

色を選んでいると、ついつい自分の好きな色や得意な色を選んでしまいがちなので、まずは何を伝えたいのかを考えるようにしてみて下さいね。


色に関しては、「簡単!色選び講座」でも、8記事にわたってお伝えしていますので、そちらも参考にしてみて下さい。


↓↓eラーニングなら、動画でより分かりやすく学べます。↓↓

中小企業の売上アップ!こうたん!

«簡単!手書きPOP講座†POPに動きをつ |こうたん!ブログ簡単!手書きPOP講座†まとめ1†»