GoogleAnalytics講座~所感~
前回まで9回にわたってGoogleAnalytics講座をお伝えしてきましたが、アナリティクスだとかアクセス解析だとかという言葉に関しては、何となくお分かりいただけたでしょうか?
本文中でもお伝えしていますが、まずはアクセス解析ツールになれることが大事です。
慣れてくれば、自社のホームページにとってどのデータが必要なのか?今の状況ではどのデータを見る必要があるのか?などが見えてきます。
自社のホームページにとって必要なデータを必要な分だけ確認する。
最近はこれが一番重要ではないかと思っています。
アクセス解析にハマり出すと、ついついそればかりに目がいってしまい、本来のホームページの目的を忘れがちになります。
たとえば、商品の購入を促すために直帰率を下げようとしたとします。
この場合、目的は「商品を販売すること」で「直帰率を下げること」は手段となります。
それが時間がたつにつれて、いつのまにか「直帰率を下げること」が目的になり、当初の目的を忘れてしまうことが往々にして出てきます。
アクセスデータを良くするために解析を行うわけではなりません。
あくまでもホームページの目的を達成するために使うツールですので、本来の目的を常に意識して行動していきましょう。
(・・・と、自分に言い聞かせます。)
ちなみに、これSEOやデザインにも言えることですのでご注意ください。
検索順位ばかりに気を取られ、気がついたら全く魅力のないホームページになっていたのでは、本末転倒ですよ。
(検索順位を上げることが目的のホームページであれば問題ないです。)
インターネットの普及というか、世の流れというか、非常に優れたツールや有益な情報が無料(格安)で手に入る機会が増えてきました。
便利なツールと聞くとついつい使ってみたくなるのですが、まずはそのツールが自分にとって必要なものなのか?そのツールを使うことによって目的にどう貢献するのか?を考えて見てください。
どんなに優れたツールでも、自分の目的に貢献しないのであれば単なる道具です。
何事に対しても、「誰に」「何を」の目的をしっかりと意識して、その情報が必要なのか必要でないのかの判断をしていきましょう。
とまあ、完全にGoogleAnalyticsの話から外れてしまいましたが、これは私の経験から皆様に伝えたかったことです。
GoogleAnalyticsなどのアクセス解析ツールは、ホームページの目的のために使えば非常に有益な
情報を提供してくれます。
アクセス解析ツールはあくまで道具です。
道具は上手く使ってこそ効果を発揮するので、自社ホームページの目的をしっかりと見据えてアクセスデータを活用していってください。
ちなみに、こうたん!GoogleAnalytics講座では、実際のアクセスデータ(GoogleAnalytics)を見ながらの解説を行っております。
実際のデータというのは、なかなか見ることが出来ないと思いますので、ご興味のある方はぜひご受講してみてください。
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